訪問看護師が語る城の魅力 ~基礎編3~

皆さま

こんにちは!

たんぽぽ訪問看護国領のスタッフの「あのうしゅう」です。


前回に引き続き本日もお城の魅力をお伝え致します。

今日のテーマは「天守のつくり」です。


日本のお城の見どころといえば、天守建築も重要な一つかと思います。子どもたちも、お城を目指して歩いている途中、天守が見え始めると気持ちが高揚するようで足どりが速くなります。

電車の車窓から聳え立つ天守を見つけた時も、宝物を見つけた気分になり騒ぎ始めます!

そんな天守のつくりのおはなしです。



天守を形式によって分けると望楼型天守と層塔型天守に分けられます。

望楼型天守は古い天守にみられ、見分け方としては天守の下層部に入母屋破風があるのが望楼型天守です。


入母屋破風は望楼型の建築構造上必要なもので、基部と天守最上階に屋根の両端に渡る破風になります。

入母屋破風があれば望楼型とわかります。

望楼型のわくわくする点は外観では室内が何階建てなのかわからないところです。

屋根と壁面の数は「層」で数えられ、内部の床の「階」と異なることが多く、つまり外からはわからない階があるのです。

それを内部に入り、外見からはわからない階を見つけたときは、城の一員になった気分です。

地下を含めた床の面数を「重」と呼ばれ、望楼型の代表的な建築物の姫路城は五層七重六階地下一階というつくりになっています。

天守台がゆがんだり、七角形や五角形でも建てられるのが望楼型の特徴です。

この複雑さが魅力なのではないでしょうか。

望楼型天守は彦根城、掛川城、犬山城、丸岡城、今治城などがあります。

千鳥破風、切妻破風、入母屋破風、唐破風といろんな破風が一つの天守で見ることのできる彦根城は破風好きにはお勧めの天守です。

こじんまりした天守に、白地に黒の輪郭のさまざまな破風が美しく、築城者井伊直政のセンスの良さが感じられます。


層塔型は天守台を歪まず、正確な四角形に築く技術が上がり、入母屋破風なしに均等に狭まった上階が築きあげられている形式になります。

松本城、島原城、松山城、宇和島城、名古屋城などがあります。

端正に積み上げられた各階が、すっきりと美しいです。

復元ではありますが、島原城は破風がなく、層塔型の特徴がよくわかります。

また、ゆがみのない天守台を築きあげている石垣の技術も必見です。


現代のような高い建物を建てるためのクレーン車もない時代に何層にもなる木造建築の天守を建てた戦国武将たち、美しく装飾まで施しており、タイムスリップできるなら天守を築く過程を、見てみたくなりませんか?


ご清聴ありがとうございました!

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